可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
71: ◯建設部長(林 宏次君) まず1件目ですが、出力数が約2万3,000キロワット、2つ目が出力数1,600キロワット、3つ目が出力数、約2,500キロワット、以上でございます。
71: ◯建設部長(林 宏次君) まず1件目ですが、出力数が約2万3,000キロワット、2つ目が出力数1,600キロワット、3つ目が出力数、約2,500キロワット、以上でございます。
次に、3つ目の質問、MCA無線の配備状況と使用しているMCA無線についてお答えをいたします。 MCA無線につきましては85台を保有し、全ての避難所のほか、災害対策本部となる市役所、警察や消防などの関係機関、消防団に配備をしております。 また、本市で使用しているMCA無線はmcAccess eになります。
3つ目として、今までの12年間の市政運営をどのように総括し、どのような分野でさらに進めていかれますか。
3つ目には、市民の大きな願いである火葬場の建設については、市長の公約だったにもかかわらず、実現しませんでした。宗教と土地の関わりが市民の間には明らかにされていなかったことが大きな原因だったと考えます。新しい市長として、白紙に戻して、住民の声をよく聞いて、早急に実現に向かうべきだと考えます。 この3点の理由を述べまして、反対の討論といたします。 以上です。
3つ目は、スマホの電子決済の活用状況についてでありますが、対象の人が100%その支援を受けられるかについてであります。そのことに関して、まず市民のスマホ、タブレットの保有、それからキャッシュレスの活用状況、そういうことがしっかり調査されておるのかということについて伺います。また、18歳以下の子どもを持つ親のスマホ、タブレットの保有率についても伺います。
3つ目、不登校児童・生徒への学習支援について。不登校児童・生徒の一人一人の状況に応じた早い段階でのきめ細やかな支援策の策定や、ICTを活用した学習支援など、より適切な支援や働きかけを行うこと。 4つ目、通訳サポーターの充実について。外国籍児童・生徒が増え続ける現状を踏まえ、通訳サポーターの増員を図り、学習支援を充実させること。 以上、4項目を令和5年度予算編成への提言とします。
これは1つ目としては、料理を作ってくれた人、2つ目は、食材を生産してくれた人、3つ目は、食材そのものの命に対する感謝の気持ちだそうです。 そこで、1つ目の質問ですが、給食センターや調理場ではなく、あえて食育センターとした思いは何でしょうか。 2つ目は、家庭はもちろん、コロナ禍で最近は慎重ですが、地域でまちづくり市民会議などが、食に関わる子育ての支援を行っているところも少なくないと思います。
そして大きく3つ目の質問でございますが、国道 248号線の音羽町交差点から平和町5丁目交差点までの約1キロメートル弱は慢性的な交通渋滞であることは、市民の多くの方も周知のとおりでございます。今後、多治見市の本庁舎が駅北に移転することにより、この渋滞はより増大が予測されます。
3つ目は、計画地等周辺は、水源保全林となっている。4番目ですが、市には環境基本計画、景観計画、緑の基本計画等があり、自然を大切にしてきています。5番目、荘川町の特徴は、自然環境を活用した地域づくりでもあり、地域産業に風評被害が心配される。6番目としまして、六厩から流れる清流は下流域の水利用にもつながっており、源流における広大な山の斜面を開発する事業は、水質汚染が懸念される大きな問題である。
3つ目は、調査に際しては、統一協会と最も深刻な癒着関係にあった安倍元首相についても行うべきだというふうであります。これについては、首相はもう亡くなった方だから限界があると否定的であります。これで癒着に蓋をすることは許されません。 第4に、自民党と統一協会の癒着関係は半世紀にも及ぶ歴史を持っております。歴史的な癒着関係の全体を調査すべきというふうに私たちは考えております。
3つ目の質問です。 ヤングケアラーの1つの特徴は、幼い頃から介護が日常にあり、自分自身がその現状に気づいていないところがあります。家事を手伝う、よいことをして周囲から認識されていることが多く、本人も家族もその現状に気づくことがなく深刻化していることが多いと言われています。
3つ目の質問です。 不法投棄多発地域に不法投棄監視カメラを設置するなど、さらなる不法投棄の抑制に努めようとする場合、本市としての支援策や考え方はどのようなものか、教えていただきたいと思います。
左から3つ目の収入済額Cについて、主なものを説明いたします。表の右から2つ目の欄の対前年度増減額も一緒に御覧ください。 1款市税 149億 398万 900円は、新型コロナウイルス感染症の影響による個人市民税及び固定資産税等の減により 1.9億円の減額です。 7款地方消費税交付金25億 5,551万 6,000円は、景気回復による県内消費の拡大に伴い2億円の増です。
3つ目には、広報広聴部会における活動の活性化についてであります。 これまで議会が実施した市民アンケートの結果から、各種媒体を活用した情報発信と市民の意見を聞く機会の充実は、議会改革を進めるために取り組むべき課題となっております。今期新たに組織しました広報広聴組織は、この課題を解決するためにも大変重要な組織であり、その活動の活性化に取り組んでまいります。
それでは、3つ目の標題、帯状疱疹ワクチン接種の助成について質問をさせていただきます。 疾病予防と健康増進を通じた健康寿命の延伸が日本における重要政策の一つであります。最近、高齢の方と話をすると、帯状疱疹で苦しいのだとよく耳にいたします。帯状疱疹は、加齢に伴う細胞性免疫の低下と、水ぼうそうと同じウイルスの水痘帯状疱疹ウイルスの再活性化により発症し、神経節を破壊して帯状の湿疹となります。
1つ目は講習会の開催をしていること、2つ目はわなの免許を取得した方に補助金の支給をしていること、3つ目にイノシシは1万8,000円などの報奨金があることが分かりました。 また、経済部長も、広範囲な有害鳥獣計画は有効的であるため、岐阜県東濃農林事務所と協力していくことも分かりました。 様々な質問に対する答弁、ありがとうございました。
3つ目です。 提案された削減人数についてお尋ねをいたします。 市議第6号の提案者は削減2を提案していらっしゃいますが、削減2のほうが削減1より優れた案であると言える理由を御説明ください。 同じく、市議第7号の提案者にお尋ねいたします。市議第7号は削減1を求めておりますが、削減1のほうが削減2より優れた案であるという理由を御説明ください。 以上、3点お聞きします。
3つ目、多治見市での奏功事例を紹介してください。 4つ目、第7次多治見市総合計画では、24時間利用可能な屋外型の設置となっていますが、これがどこまで進んでいるのでしょうか。 5つ目、市が保有している、市が管理しているAEDのメンテナンスはどのように行っているのでしょうか。 以上、5点についてお伺いします。 ○議長(石田浩司君) 消防長 加藤 繁君。
3つ目の項目、介護保険料(第1号被保険者)について。 何年かぶりに保険料について取り上げさせていただきました。(1)滞納者の保険給付を制限する処分内容と現状はどのようになっておりますか。 ○副議長(田中巧君) 森健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(森小百合君) それでは、お答えいたします。